カーオーディオ

今付いているスピーカーの音に満足していますか？

純正スピーカーの再生能力には限界があります。まずはスピーカー交換から始めてみませんか？

音の信号の出口(スピーカー)を変えると音が格段に良くなりますが、ただ交換しただけではスピーカー本来の性能を発揮させることができません。

スピーカー本来の性能を最大限に引き出すためには、インナーバッフルを使用するなど、知識と経験に基づいた適切な取り付け方が重要になります。

適切な取り付けを行ったスピーカーはきっとカーオーディオの楽しさを味わわせてくれるでしょう。

何事にも基礎が大事。音楽もそうです。

音楽の基礎となる低音がしっかり鳴ってこそ、音楽が活き活きとするのです。

ドアスピーカーだけでは低音域の再生は不十分です。その低音域を補うのがサブウーファーの役割です。

低音域をいかに鳴らせるかが、高音質再生の重要なポイントになります。

チューンナップサブウーファーからオリジナルボックスでの取り付けまで対応いたします。

楽しいドライブに欠かせないのがカーナビです。目的地までのスムーズな案内はもちろんですが、音楽や映像ソースの入り口としてオーディオシステムの中でも重要な役割を果たします。

カーナビにはいろいろな種類のものがありますが、その中でも音質が良くハイレゾ音源対応の高音質ナビがあります。その高音質ナビの中でもさらに音質を高めたハイエンドナビもあります。

そんな高音質ナビを取り付けすると、大好きな音楽や映画が臨場感たっぷりに高音質空間が車内に広がり、毎日の運転や休日のドライブが楽しくなる事は間違いありません。

CD音源よりもはるかに情報量が多く高音質な、ハイレゾリューション音源。

少し前まではホームオーディオなどでしか楽しめませんでしたが、ようやく最近になってカーナビ、デジタルトランスポートD/Aコンバーター、マルチメディアプレイヤーなど、車載用でハイレゾ音源対応のものが増えてきています。

ハイレゾの導入には、オーディオシステムに合わせたさまざまなアプローチの仕方があります。

お客様にとっての最適な方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

カーオーディオは音響的には決して良い環境とはいえません。これを調整してサウンドを最適化するのがDSPの役割。タイムアライメント、クロスオーバー、イコライザーなど、DSPの機能を使うことで、カーオーディオでも正確なステレオ再生が可能になります。

手軽に始めたい方にはアンプ内蔵タイプを、のちのシステムアップを楽しみたい方には単体タイプがオススメです。

近年、オーディオやカーナビが車体と一体のため別なものに交換出来ないクルマが増えてきています。そんな場合でも、DSPを導入する事でオーディオやカーナビを変えなくても音質アップを図ることが可能になります。興味のある方はお気軽にご相談ください。